GRヤリス アイコード号であります。
ECUチューンは、まだ、完璧ではありゃんせん。
今回、古い友人が来訪であります。
交通タイムス社のO氏ですが、以前にも、取材で何度も。
GRマガジンで、86,BRZ特集に続き、GRヤリスの
ムック本を初出版で、、。
最初は、BBS社さんの、広告用に、GRヤリス&RE-V7と、
横浜タイヤ社さんの、アドバンADF09の撮影で、アイコード
号を使いたいと問合わせがあり、”間髪置かず”どうぞ、どうぞ!”。
そこで、担当のO氏から電話有、”これはなつかしいのう!”
などと、。
で、折角なので、GRヤリス、アイコード号の取材を
しましょうよ!と、悪魔のささやきが、、。
さては、そう、あれじゃ、その、ねェ!
ということで、アイコード号の取材も兼ねての、撮影と
相成り申した。
雑誌の不況時代に、ありがたいお話で、ザッカー86&
BRZ本は、好調とのこと、、。
で、次は、話題のGRヤリスと、、、。
GRヤリスは、海外、特に欧州などでは、とても人気で、
WRCの活躍もあり、高価ですが、売れてるそうです。
そうです、O氏も、GRヤリスの組み立て工場や、開発
責任者と直接会い、関心しきりであったと、、。
特別な車両であることを、再認識したそうです。
現在は、生産調整もあり、納車がとどこおっておるそう
ですが、日本人、日本にいて、幸せであります。
ということで、GRヤリスは、永遠でありまする。
お話は、変わって、、。
昨晩の、WSC、野球見ました。
あの中国の、19歳のピッチャーは、何???
もっと、ましなのは、、。
次のピッチャーも、何?
アタシャ、もう、5回くらいまで見て、お寝んねしました。
日本のプロといわれ、代表として選抜された精鋭が、
あの19歳の、旨いのかヘタなのか分らん、ストライクの
入らんピッチャーに、翻弄されたのか、、。
あの、74歳の欧米の監督は、どんな采配で、。
ま、人様の事は、大きなお世話でしたが、緊張したような、
しないような、変な雰囲気の試合内容と、思いました。
真実は、違うかもしれませんが、一応、銭を貰って、
他人様に、活躍をお見せするプロなのですから、も少し、
高度な技術の場面を想像してましたが、、。
本日の韓国戦は、期待せずに見ます!
華麗なテクニックは、見たいですが、、。
ピッチャーが、160kmの速球を投げなくとも、変化球で
ねじ伏せるのも、痛快でありまする!
アタシは、幼少のころ、小学3年生くらいで、当時のドロップ、
カーブ、指で挟んで、フォークと、そして伸びのある
ストレートを兄貴を相手に、投げてました。
玉は、駄菓子屋で売ってる、そう、白いゴムボール、、。
軟球より、もっと、柔らかいヤツ、。
広島の段原小学生の時、同級生で、佐伯和司君。
彼とは、よく遊んだ!
佐伯和司 – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/佐伯和司
佐伯 和司(さえき かずし、1952年 6月5日 – )は、広島県 広島市出身の元プロ野球選手(投手)。右投右打。1975年の広島東洋カープ初優勝時の主力投手として知られる。
小学生の低学年から、もう、体は大きく、アタシと同じで、
スポーツ万能、よく、比治山(アタシの生まれ育った、
広島市内の標高65mくらいの山)のオフクロがやっていた
茶店の前をランニングで走っていた、アタシは、その時、
店番してました、小学生から、。
あったのは、多分広陵高校時代の、頃だったと、、。
あれよあれよという間に、広島カープのエースになった、、。
ま、ドウデモエエお話です!
つづく。