IQ GRMNです。
100台、限定生産された、成瀬さんの遺作、、。
スーパーチャージャー付です、1300ccの、。

GRヤリスと並んで、記念写真!

室内も、かなり手が込んでます。

スーパーチャージャーが、、。

空冷インタークーラーも、、。

ドアには、GRMNと、型で抜いてありまする!

理論的硬派のいけんで有名な、某福野礼一郎自動車
ジャーナリストさんは、某ゲンロク誌で、このIQの
ことを、ケナシテマシテ、ベンツのスマートのように
何故に、リヤエンジンにしなかったのかと、、!
ま、人の作ったものを貶すのは簡単であります。

じゃ、ご自分で何か、作って他人のご意見をお聞きに
なったら、、。
10人十色、このような自動車が、某T社から発売
されるだけでも、希少であります。

となりのGRヤリスも、同じ境遇、いや、一人のこだわった
設計思想が、形になることは、そう簡単ではありゃんせん!

何度も言いますが(アタシャ古い人間)、化石燃料の
自動車は、今後大変革していきますが、このメカニカルな
機構は、何とか少しでも残して欲しい!

要は、CO2や、HCを出さないようすりゃ、えんじゃろが!
自動車以外の産業以外に従事されてる方々にも、、。
先日のTVで、ジーンズの製作にも、CO2を出してるので、
ストーンウォッシュ加工などの、改良をされてるとか、、

世界中が、こうやって、改善、改善スリャーエエんじゃ!

先日、ソフトバンクの孫さんの1時間以上にわたる、演説を
見ましたが、エエこと仰ってるは、、。

また、友人からのお話ですが、スーパーフォーミュラーの
ピット作業で、某T社の車両は、ピット作業の効率化を
自前の工場の、作業員の動作をコンピューターで、分析し、
1秒以内の動きを管理し、屈強なピットマンに練習させ、
他のティームのピット作業をはるかにしのぐ速さで行い、
優勝してみせたとか、、。

某T社の改善が、大いに貢献したのは事実であります。
国内のレース協会に、新たな旋風を吹き込んでます!

ここでも、某Tイズムが、活躍してるのでありまする!
速い作業と思われた、従来のティームのピット作業が、
やはり、某T社の改善には、叶わなかったのです!

やっぱりスゲー底力であります。
当分T旋風が、自動車レース界を吹きマクールの、。
あります!のオンパレードツルタで、ありまする!

つづく。