2023年6月29日から4日間、開催されます、
ル・マン、クラッシックが、、。

左が、鮒子田さんで、右が、鈴木さん。
楽しそうでしょ!

名古屋から、鈴木氏が、ポルシェカレラ6で、50年ぶり
に、鮒子田寛氏がドライブで、参戦とか、。
鮒子田氏は、シグマMC73で、生沢徹氏と、フランス人
ドライバー、パトリック、ダルボ氏の3人で、日本人の
テームで、車両で、初めてル・マン24hに参戦した
のです。

シグマMC73&1973年のルマン24Hレースです。

真ん中のオニーさんが、鮒子田氏。
右が、生沢氏、左は、ティームオーナーの加藤真氏。
この方に、アタシャ17年間、徹底的に教育を
受けましたです、そう、当時の殴って、蹴って、立ちっぱなし
8時間、説教を食らって、教育的指導を、、。
現在なら、犯罪ものです、、!

このグラスファイバー製ドア、アタシが製作しました。
当時の作業時間、3日間、72時間、ブットーシ!
立って寝れました!
当時は、どこのレーシングティームも、それが、普通!

カレラ6です!

名古屋で、この車両のメンテナンスしてる、コスモスの
大橋氏とは、同級生で、ワキャーころは、一緒に
シグマで仕事してました。

すると、昨日、そんなお話をしてましたら、エゲレスの
友人が言いました。
オレの主治医は、962Cで参加するぞ!
ロスマンズカーラーで、、。

この車両は、アタシも、タイサンティームが、当時
参戦していたレースで、アルバイトとして、メンテナンス
をお手伝いしてました。
もう、作業のしやすさは、どこでも、手が入るのです。
ダブルチェック、トリプルチェックと、、。
ポルシェの凄さを改めて感じた次第です。
レースで、壊れる気がしなかったです、当時は、。

皆さん、お元気です。
そんな中、そのエゲレスのヤツは、今、BMW R18
を持ってますが、先日、スクールに参加したそうです。
主催は、ロンドン市警、、。
そう、ロンドン市内の白バイのお兄さんが、講師!

市内や、高速道(モーターウエイ、M,,,)を白バイの
お兄さんが、赤色灯を点灯し、先導するんだそうで、。
そのバイクは、BMW R1200RTです。
コーナーの進入速度、コーナリング中、出口を
アクセリングなど、懇切丁寧に、指導してくれ、
目からうろこの心境であったと、、。
その参加費が、なんと、1一人、60ポンド!

現在、1ポンド、183円で、10,980円!
1日でのお値段。
アタシも、日本の白バイのおねーさんにご指導、
していただきたいわ!
パイロン走行で、後ろから、” アクセル、開けろ!”
と、怒鳴られながら、、!

お国柄といいますか、日本でも、開催して欲しいわ!

つづく。