991GT2RS ディーラー車、ヴァイザッハ仕様です。
オーナーさんは、過去には、ISF,997GT3RS,
488など、そうそうたるスーパーカーに、。
久しぶりに高速を走られたようですが、一言”おそがい!”

一応、水噴射付きで、700馬力だそうで、、。
RR車では、やはり、危ない!!

中部地方の方言”恐ろしい!”、、
怖いくらいの加速だったそうです。
”未亡人製造機!”のあだ名も頂戴しております、、!

この車両は、
BBS製マグネシウム鍛造ホイールも付いてます。

当初、発表時は、500台限定!?とかで、発表と同時に
完売したとか、しないとか、、。
結局、2000台以上が生産されました。
ので、大問題になった、501台目から、オプションの
ヴァイザッハ仕様は、数百万円ですが、BBSマグ鍛が
付く予定が、BBS社は、最初から500台分のホイールしか
受注されてないので、再生産は無し、、。

ということは、そう、ヴァイザッハのマグ鍛無し仕様が、
1500台も、市場に出回りました、、。

チタニウム製ロールバーが、、。

もちろん、EXシステムは、アクラボヴィッチ社の
排気バルブシステム付きです。

ご存じと思いますが、ワタシら、アウトロー、いや、
アフターマーケット軍団が、EXマフラーを販売する場合、
排気バルブ付きマフラーは、加速騒音試験や、近接騒音
測定時は、排気バルブをオープンにしてから出ないと、
試験を受けれません。
ま、おまえら、売るな!だす、、。

純正仕様は良くて、アフターマーケット商品は、ダメ!とは、
どうして、、???

他国では、OKで、堂々と売られてます。
ちなみに、アクラボヴィッチ社も、たくさん、。
ほんと、日本という鎖国のジパングは、官民一体ではなく、
官とその下僕といっても過言ではありませんです!
ので、これからは、皆さん、未来あるお子様には、そう、
官の方になるよう、お育てくだされ、。

お節介ツルタですが、間違ってはいないかと、。

亡くなった親父を幼いころ見て育った、アタシは、絶対、
親父のようにはならん!と、思っていましたが、公務員
は、最高!と、最近、(だいぶ前から)思うようになり
ました。

もちろん、努力や忍耐など、厳しいことは当たり前ですが、
リーマンショック、とどめのコロナショックでは、もう、
大企業が、青息吐息、!
ま、国が亡べば、皆一緒ですが、、。

つづく。