IS-Fは、素性はいい車です。
だって試作車両は、M3をぶち抜いてるらしいのです。
もちろん、サーキットそれもフジをはじめ国内サーキット、そしてニュルブルクリンクと、、、。
それが、量産試作になり、最終仕様でこんなになってしまいました、、、。
もちろん、いまや10万キロは当たり前で、20万キロも平気で走れる時代であります。レクサスさんとしては、いや開発責任者とすれば、絶対と言っていいくらい壊れてはいけないのです。
耐久性は、命であります、、、。
その辺は、チューニングをされる方々は少しご理解ください、多少の耐久性が落ちることを、、、。ご心配な方々はノーマルで乗られれば良いのですから、、、。
6,800RPMのリミットを試作時の7,200RPMにもECUチューニングで戻せます。そう、試作時はもっと回したのです、、、。
だから、そのすばらしい素性をツルタは、ただ引き出してやればいいだけです。
これから少しずつ、それを敢行していきます。オーナーの方々ご期待ください。
つづく。