例えば、この車両プリウス20 H19年式
走行 26000km 程度抜群で、80万円
全て諸費用込です。
家内も今、自分が使用してました20をボコボコに
しながら乗っていますが、仕事、お買い物、荷物運び、
中長距離の移動と、TPO,慣行葬祭などあるゆる場面で
対応します。
もちろん、朝起きて会社などに出勤するときに、ポルシェ
みたいに、早く乗って行きたい!などとは思いませんが、
アタシにとっては、相棒みたいなヤツであります。
このプリウスですが、中古市場でも価格は高値安定、
転売時も良い価格で、、。
また、海外に輸出も人気高くいです。
そんでもって、最悪なのは、盗難もハイエース、ランクルなどに
続き狙われる車両なのです。
盗む時、エンジン音しないので、、。
また、性能面ですが、初代10とは格段に向上し、30プリウスが
発売開始された2009年(H21)にも併売され、2011年
(H23)まで、9年間も販売されました。
20と30では、車重が1290、 1400kgと機種により違い
ありますが、約100kg軽いです。
エンジンが30の1800ccに対し、1500ccですが、明らかに
市街地のストップ&ゴーでは、明らかに20の加速が良いです。
社外品の電子パーツを組み付け、リッター34km走ってるとか、
満タンで当たり前に1000km走行出来るとか、経済的にも
群を抜いております。
モーターやバッテリーの電磁波が悪影響するなど、風評被害も
出てますが、アタシは、すでに20,30と13年間乗り続けて
いますが、ナーモ体調異変ありゃんせん、、。
とまあ、T社の宣伝広告みたいなお話しですが、今足に使い
たい車両は!と聞かれると、迷わず、、、。
今後の希望は、車重の軽量化、もしくはポルシェみたいな
ライトウエイトモデル(極端な)を発売して欲しいです!
自分でチューニングするしかないかもしれませんが!
絵の車両のような外板を全てドライカーボンで製作
されました。
製作会社”T社”さんに敬意を表します。
軽量プリウス、名付けて”プリウスGT”なる車両が、。
つづく。