フランスベッドです。
フランスベッド株式会社は、家庭用ベッド・
医療用ベッドを取り扱う日本のベッドメーカー。
社名からフランス共和国で発足した会社、あるいは
フランス製のベッドを輸入販売する会社と思われがち
であるが、元々は車両シートの製造工場として
創業した会社でありフランスとは一切関係ない。
[2] 社名の由来は、寝具事業に参入して間もない頃、
背もたれを倒してソファと兼用できるベッドの
商品名を社内で公募したところ、「フランスが
なんとなくお洒落だから」という軽い理由だったが、
「フランスベッド」という語感が良い、と採用され、
大ヒットしたことがきっかけである[要出典]。
沿革
1949年 – 池田実(創業者)、車両シートの製造工場
として双葉製作所を創立。
1952年 – 株式会社双葉製作所に改組。
1956年 – 分割式ソファベッド「フランスベッド」
を開発発売する。
ベッドの名称は、社員から公募し、その中から、創業者が「フランスベッド」と決定[4]。
ということで、家内が、無くなった実父のベッドを
長年使用していましたが、やはり、真ん中がへこんで
きて、寝苦しいということで、岡崎市にフランスベッドが、
大売出しをするというので、行ってきました。
フランスベッドのなかで、リクライニングするやつを
注文。
また、イタリアからのオリジナルベッドも生産してます。
介護用ベッドも、、。
で、購入したのが、コレ!
枕、カバーなどで、25万円、、。
早速、猫が、家内がいないとき、寝てました。
もともと、東京、三鷹市で、双葉製作所として、初代
池田実氏が、創業したそうです。
ま、ワタシも、ガキの頃から、フランスベッドの社名は、
していましたが、数々のTVコマーシャルや、スポンサーも
行っていたそうです、。
で、アタシは、隣の低いベッドで寝ていましたが、
ここ1年くらいは、居間のフローリングに、2枚くらい
敷布を敷いたところで、ごろ寝してます。
これは、ある、整体師からの指導で、畳、あるいは、
板の間に、薄いせんべい布団で、寝るのが理想とか、。
ので、アタシは、宿無しおじさん、どこでも、寝る!
その倉庫(通常は、倉庫)で、発見したのがコレ!
ラミダスと言います。
マッサージ機の寝るタイプ!
営業マンのお話では、この寝るタイプは、これだけだそうです。
試してみましたが、エエ感じ!
もみほぐしに、行かなくとも、これで、、。
まあ、結構お高いですが、、。
ベッドの耐久年数は、フランスベッド社で、約10年
だそうです。
しかし、普通、なんも以上なかったら、もっと使ってます。
30年くらいは、、。
まるで、T社の自動車の耐久年数のような、、。
欧州車は、そう、5年です、、。
人生の半分は、寝て暮らすと言われてるそうですが、
信頼置けるベッドで寝るのが、、。
欧州など、B&B(ブレックファースト&ベッド)の
ビジネスホテルのベッドは、30年くらい前は、もう、お尻が
ゴボンとへこみ、逆ヘの字になるくらいでしたが、
最近は、良くなりました。
国内のビジネスホテル(最高級ホテルに泊まった経験
少なし)では、結構硬いベッドが主流のようです。
知人の同業者は、東京在住ですが、名古屋には、よく
出張しますが、名古屋市内の高級ホテルが、常駐宿、。
宿泊時には、気に入った枕を用意してくれるのだそうで、。
ので、ベッドにも、色んな歴史があることを、今回
営業マンの方に、お聞きしました、。
フランスベッド、万歳!
つづく。