2015年初頭に高倉健さんの追悼という意味で、
特集組まれた文芸春秋が発売されましたが、
ジブンは、買いそびれました。
というか、発売日に新聞広告で知り、確か3日くらい
後になって、豊田市の大きな本屋さんに行ったら、
もう、売れ切れでした、、!
そして、1ヶ月前、何時も行く書店で何気なく、欲しい
本があるでもあく、文庫本コーナーから、雑誌コーナ
に移動して、物色(万引きではありません)してると、
そう、この本が陳列されてました。
文芸春秋をもっと濃くした内容で、、。
すぐに、購入、先程2回目の熟読が終わり、涙に
暮ながら、このブログを、、。
この最後の絵は、健さん(と呼ばせていただきます)の
本当の姿が見えてるような、、。
他人事を掘り返すべきではありませんが、何故に江利チエミ
さんと、離婚されたのか、、。
その理由がやっと分かりました、この本で、、。
当事、任侠映画は好きではなかったので、あまり東映映画は、
見た覚えがありません。
東宝の怪獣モノや、大映のちゃんばらモノで、、。
しかし、健さんだけは、藤純子(当事の芸名)さんとの競演で、
一気にファンになりました、、、。
素晴らしい方が、また鬼籍に入りました!
見習うことばかりです!
天国で、チエミさんと再会されてると思います!!
つづく。