鶴田の部屋 | 2014年12月19日 パガーニゾンダの クラッチ修理は、対策のスペーサーが 薄すぎた為(0,5mm程度)、クラッチを組み付けた際、 今度は、切れなくなり、失敗に終わりました。 ま、材料も1,2mm厚のステン材しかなかったので、 一発勝負で、。 この車両は、2015年オートサロン出展がある為、 作業は、ここまで時間切れ、、。 後日、他の方法で対策を、、。 一応、現状のクラッチディスクを少し対策して再組み付けしました。 つづく。 レクサス IS-F 販売します! ポルシェ964にレカロシートがなかなか、くっつきません!