GRスープラSZ です。
お客様が、持ち込みでサスKITを組み付けます。
フロントは、ストラット式で、キャンバー調整付き、
全長調整式、減衰調整式のデラックス版です。
D2と言います。
生産国は、東南アジアで、10年以上前に、アイコード
でも、台湾の部品ショーで、営業され、ポルシェ996
ターボに、当時組み付けましたが、色々大変でした。
ので、アイコードでは、販売を諦めました、。
ま、現在は、まともなんでしょうが、、。
フロントは、ストラット式の定番です、。
リヤは、バネとショックが分離した今風の設計です。
ま、これらを国産が真似したとも、、。
アンダーパネルも、綺麗に造形されてます。
さすが、BM、いや、トヨタ車両です、、。
ショックは、下が純正で、結構長い全長が、、。
純正サスをナックルから、外そうとしましたが、全長が
長い為、その場では、外せませんでした、。
ので、ナックル本体&ショックケースで、車両から外して、。
作業効率の悪いこと、、。
他に上手く外す方法があるのか、、。
スタディーさんに、聞いたら分かるかも、、!!??
で、サスKITをナックルに差し込んでから、車体に
組み付けます。
WRCのラリー車両のように、何でもコンプリート
で、外し、組み付ける!みたいな、、。
さあ、これから、リヤ側が、、。
どんな、困難が待ち受けてるか、、。
そう、この車両は、初めての作業なので、。
過去に、BM車両は、たくさん経験してますが、、。
最近、豊田地方は、晴天に恵まれ、朝晩は、10度以下
と、寒い(バイクでは)のですが、日中は20度を超えて、
4輪ですと、窓を全開にするか、エアコンが、、。
紅葉には、良い気温変化であります、、。
工場裏山のハゼノキを太陽の裏側から。
ウラハゼと言ってます、。
紅葉など、太陽が当たる下側から見るとこんな感じ、!
これが、正統派の見方、。
近くに紅葉したかえでが無いので、。
昨年、アタシが丹精込めて駐車場に植えた、5年物の
カエデをアタシ本人が、枯らした、、!
先日の週末、友人が、ハレー軍団5台で、和歌山方面に、
ツーリング、、。
キャンプ場で、野営して、。
その時、廃校をプロジェクションマッピングされたり、
有名なつり橋付近で、花火が上がったそうです。
これは、TVも報道してましたが、修学旅行に遠くへ
いけない小学生の為、地元で宿泊した生徒たちに、
地元のボランティアさんたちが、演出したそうです、。
エエこと、されました、、。
で、そのツーリングで、帰りに奈良の大仏さんに、寄った
そうですが、まず、大型バイクの駐輪場がなく、4輪の
駐車場にお願いしましたが、断られたそうです。
で、適当に遠くで停めたそうですが、東大寺周辺は、
たくさんの観光客がいたそうで、コロナ関係無し!
皆さん、たまってるんですね、ストレスが、、。
つづく。