鶴田の部屋 | 2012年9月27日 トヨタMR-2 3SGTのエンジン組みつけの終盤を迎えました。 シリンダヘッド回りも、シム調整の為、パットといって鉄製(熱処理してますが)の丸棒を 輪切りにしたよう材料で、エンジンバルブとカムシャフト(このエンジンは、カムで直接 バルブを上下動させる直駄式です)のクリランスを各気筒全て冷えた時点で、 0,2mmとか合わせる為に、隙間調整するのです。 その調整した状態で、今度はカムシャフトのバルブタイミングを取ります。 つづく。 ゴルフⅤ ヴァリアントGTI チューニング 2 2012年 アイコードオータムフェア&5周年記念謝恩セール開始!