鶴田の部屋 | 2010年11月22日 IS-F 2号機エンジンチューンングは、遅れながら進行してます。 カムのプロフィールを現行のバルブ隙間(ピストンとの)、作用角など、出来うる限り測定して最適化を狙っていました。 そこに今度は、カムシャフトの加工(純正品を)の為のシビアさが要求される為、1号機以上の時間が掛かっております そう、言い訳のオンパレードです。 ということで、カムシャフトはやっと加工に入ります。 つづく。 2010年 マカオグランプリ 日本から速報2 IS-F チューニング 197