ロータス エキシージSのパーツなど、調べてましたら、イギリスにたどり着き、そこで昔の友人に行きつきました。
会社は、”REVERIE リヴェリー”と言いまして、ロータスをはじめ、色々なスポーツカーのカーボンパーツを製作、販売してるのです。
この会社の社長は、まだ若いですが”Simon Farrenn サイモン、ファレン氏”と言います。
2005年8月、旧アイメック時代、お調子者のツルタはエスティマを改造しまして、英国に住む友人の手を借り、ナンバーを取得、ニュルブルクリンクを走行しました。
この様子は、1年間”オプションワゴン”誌(今は休刊となりました)で連載されました。
其の時、自分の友人の手伝いとして彼がイギリスからエスティマ号をニュルまで友人と運んで来てくれました。
もちろん、サイモンも腕に自信ありまして、エスティマ号をニュルで走らせました。
彼は、日本にも代理店を儲け、国内にリヴェリーの商品を手広く展開してるようです。
彼に、今後のチューニング計画に参加してもらおうと思っております。
つづく。