4a2ee3c3.JPGこのところ、ポルシェネタが少なくてすみません。
けっしてサボってるわけではありません。
そ、いいネタが無いのです、、、。
というのは、言い訳で今、一つのプロジェクトに集中してますのでポルシェは、それで手がいっぱいです。ま、そのうち公表出来ると思いますので、、。

ということで、またIS-Fのお話です。
絵は、先日の某日にフジにて”青鶴””黒鶴”初めてのツーショットであります。
こうやって2台を見てると”黒鶴”が兄貴分に見えてくるのが頼もしいです。
で、内容はというと次回ゲンロク誌にて公開しますので詳しくは説明できませんが、なんと”青鶴”が全くのノーマルで弊社SLC装着し、嵯峨君の最初の2ラップ目で
2分4秒55が出たことです。

当初は、全くノーマルでのデータが無く、トヨタさんの噂話を聞いた限りですが、
2分6秒台とのことでした。
意外に速いじゃん、IS-Fは、、、、!

ましてや、当日気温は15度でした。
ゲンロク誌で最初に計測した時12月は、気温0度です。
相手のBMW M3DCTが2分3秒99ですから、レバタラですとフジでは、そんなにBWM M3とは差がつか無いということです。
また、そのときの”黒鶴”は、LSD付き、サス付き、UFS付き、EXマフラー付き、RE-11付き、もちろんフルコン付きとてんこ盛りで2分2秒00ですから、”青鶴”が今後かなりタイム向上が見込まれるということになります。
つづく。