RCFです。
チタン製タコ足、中間パイプ、サブコンとチューニングです。

ビッグスロットルも組付けます。

なかなか、下側からがらんどうのボディーは、見れません。
サービスショット!

エンジンを載せ、チタン製中間パイプを組付けたところ
です。

これから、サブコン、そして、ECUセッティングです。

昨日は、ニュル24HがアウディーR8の総合優勝で、幕を
閉じました。
悔やまれるマンタイポルシェ991号です。
イエロフラッグ中の追い越しで,訳分以上のピットストップ!
あれが、無ければ、、。
オラフ、マンタイ氏も、歯ぎしりを、。
今年は、優勝候補が次々と不慮のトラブルでリタイヤ、、。

R8群は、8台も参加してましたが、BOPでタイムは不調!
ベンツとポルシェの勝負を思っていましたが、。
やはり、6月の異常気象も関係してか、クラッシュによる事故
と、それによる2次災害(ダブルイエロー時の追突事故など)
SP9など、300kmちかい速度のGT3車両と、FT86など、
220kmくらいしか出ない、車両の混走は、やはり危険!

その中で、日本軍!は、近藤RのGTRが総合10位と
ビグナーズラックと言えば、失礼ですが、GTRと日本人
ドライバーの力を見せつけました。

トヨタ軍団は、トラブルもいっぱいあり、満身創痍の結果
ですが、RCFは、クラス3位、LCは、クラス優勝と、結果
良しであります。
スープラは、豊田社長本人が参戦するという、本気モード。
あれを見たら、アタシにも、参戦出来るじゃないのと
思う方も、、。
豊田社長は、あれで、結構練習されてましたらの、結果で
あります、そんなニュルは、あめーもんじゃありゃんせん!

ルマン24hも感動しましたが、やはり自分も参戦出来た
ニュルは、見ていてもチカラ入りました。
トラブッタ後の、修理など、感動もんです。
よく皆さん、クラッシュした車体を必死で直してました。
あれも、また、メカニック、エンジニア側も充実感を
得たと思います。

完璧のマンタイでさえ、ワンミスで勝利を逃がし、根気
良く、ノーミスで走ったGTRは、予想がの結果、、。
最初から最後まで、見ていて面白かった(失礼)です。

そう、参戦したい!と、夢想してます!

つづく。