アルピナ B6ツーリングという、珍しい車両です。
オーナーさんは、かなり前から所有されてます。
直六 2,8リッターの俊足であります。
今回、右側が約40mm下がったまま、どうにかして!と、。
で、色々調べてましたが、ズーっと分らんでした!

ショックが抜けておりました、、。
これは、ビルシュタイン製ですが、アイコード製でなく、アルピナ
仕様の純正品です、、。
これが、原因で、ジャッキアップしたときは、一番伸びた状態
ですが、これがジャッキダウンして走行し、ショックがストローク
して縮んだとき、戻らなくて、右側車高が下がった状態に、、。

ビルシュタインのフロントは、倒立式なので、リヤの成立式同様、
OH出来ます、、。

それ以外、この時とばかりに、ATミッションオイルも交換しました。
真っ黒けでありました!

つづく。